11月1日になると解禁になる。といってもボージョレヌーボーではない。
フィリピンでクリスマスキャロルが解禁になるのだ。
子供たちがグループで各家の門前に立ちクリスマスソングを歌い、寄付(ドネーション)をもらう。
といっても子供たちがプラスチックの容器を棒でたたいて打楽器にして歌うようなものからなかには大人がピックアップトラックにアンプを積んで、ボンジョビも真っ青になるようなロックバンドまでやってくる。
裕福な家には当然来訪者も多く、あまり毎日いろんなグループが来るので、知らん振りしていると、寄付をもらうまでしつこく帰らないグループもいる。
寄付の金額も問題で多くあげ過ぎると、人気になってますます客人が増えるので、あまり喜ばない額がちょうどいいようだ。
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