コラム フィリピンの食べ物 本文へジャンプ




フィリピン料理(2)

フィリピン料理1  バロット ハロハロ ルンピアンシャンハイ ルンピアンサリワ
フィリピン料理2  ディヌグアン レチョンバボイ カレカレ カルデレータ
フィリピン料理3 マミー  ゴト シニガン アドボ


ディヌグアン

豚の臓物の煮込み料理です。ただ豚の血を使って煮込んでいることが、そこが日本人にとってはちょっと抵抗がある所であるかもしれません。でも日本でもスッポンの血を飲むし、フランス料理なんかでもジビエ(野鳥類)料理のソースに血を入れたりするので、珍しいことではありません。味もいわれなければ、血が入っているとはわかりません。でもどうしても食べたくなかったらこういましょう。わたしイグレシアなんでダメなんですと。
イグレシアとはイグレシアーキリストといってフィリピンのキリスト教の宗派の一つで教義で血を食べてはいけないことになっています。こういうとみんな爆笑します。

レチョンバボイ

子ブタの丸焼で顔もそのまま焼かれて出てきます。フィリピンでは高級料理で、祭りとか結婚式とかに出てくる晴れの日の料理です。こんがりきつね色に焼かれた皮は秀逸で特にうまいです。レチョンソース(レバーを使った甘いソース)につけて食べます。宴会などで余った肉はこのレチョンソースと酢で煮込まれてレチョンパキシウという保存のきく料理になります。

カレカレ

牛テールと胃袋のピーナッツシチュウです。これは材料費がたかいので、非常に高級
な料理です。特別な日の食べ物で、みんな大好きです。
野菜は、ナス、かぼちゃ、インゲン、バナナの芯などもはいります。
お好みでバゴーン(アミの塩辛)の炒めたものをいれて食べます。

カルデレータ

牛肉のトマトシチュウです。材料は牛肉のほか、ポテト、にんじん、グリーンピース、赤ピーマンなどです。味はトマトペーストとレバーペーストでととのえます。
日本人にはとても合うスペイン系の料理です。
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