コラム フィリピンの食べ物 本文へジャンプ
 






フィリピン料理(3)

フィリピン料理1  バロット ハロハロ ルンピアンシャンハイ ルンピアンサリワ
フィリピン料理2  ディヌグアン レチョンバボイ カレカレ カルデレータ
フィリピン料理3 マミー  ゴト シニガン アドボ


マミー

マミーといってもお母さんのことではありません。フィリピン風ラーメンで暑い国なので、日中は営業していなくて、日が落ちると夜な夜な出没する屋台である。日本のラーメンに比べて量は半分ぐらいでメインディッシュというよりも、小腹がすいたときと、飲んだ後の締めとして利用していた。何よりも斬新だったのはラーメンの上にあげニンニクの   乗っていたことだった。これにより少し臭みのあるスープも全然気にならなくなり最高だった。値段は当時八年前で10〜15ペソぐらいだった。具は青葱にゆでたまごに鳥のささ身が入っていた。量が少ないのでいつも二杯平らげた

ゴト

ゴトは牛もつ粥のことで、さまざまな部位の胃や腸が入っている(牛は胃が四つある)この屋台も夜になると出店して朝まで続く。私が暮らしていたところはマニラから北に100kmぐらいの地方都市でカバナトゥアンというところだった。夜になると州庁舎前にずらりとゴトの屋台が並び、店員がまた超ミニとタンクトップのマガンダ(美人)な女性だった。その中でも特に美人のババエ(女性)のいる店は繁盛していて、おかゆなんか売ってないで日本に行けば人気になるのになあと思いながらおかゆをすすったものだった。

シニガン

日本で言えば、味噌汁のような、フィリピンを代表するスープです。
サンパロック(タマリンド)で酸味を出した、酸っぱいスープです。
タイのトムヤンクンの辛くない
版といえばわかりやすいと思います。
豚、鶏、牛、海老、魚といろんな具材でできます。

アドボ

これもフィリピンを代表する煮込み料理です。味は醤油、酢、にんにく、こしょうで
ととのえます。フィリピンは暑い国なので、腐敗をふせぎ食中毒を防止する点からも
よく酢を使います。