コラム フィリピン乗り物紹介 本文へジャンプ








フィリピン乗り物紹介(3)

1.ジプニー
2.トライシクル
3.タクシー
4.バルコ
5.フェリー

タクシー

今から十五年くらい前まではマニラのタクシーはボロボロだった。
日本のいすゞジェミニのタクシーでスピードメーターが壊れてたり運賃のメーターはほとんど機能せず、たまに動いてると思えば不正に改造し運賃がバンバン高くなる雲助タクシーだった。
ひどいものになると床がさびてアスファルトが見える「床オープンカー」だった。
エアコンなどは当然なくて少し走ると暑い日差しで温室状態となり汗びっしょりになった。
だが近年日本車の現地生産工場ができてそれに伴ってタクシーも飛躍的に良くなった。
トヨタのカローラ、三菱のランサーに日産サニーが主力で他には韓国の起亜のプライド(小さい)やトヨタのタマラウFX(カローラのエンジンのミニバン)などもある。
よく日本に来ているフィリピン人が始めるビジネスとしてタクシーがあるがオーナーが受け取る額が平均一日600ペソくらい(2006年現在)だそうです。
減価償却を考えるとあまりいいビジネスとは言えないのだが毎日ぶらぶらしていて日本からの仕送りを待っているプータロー兄弟をドライバーにすれば結構メリットがあるのかもしれない。ただ事故ったり(保険は高いので普通入らない)大きな故障があって、大きいお金がかかることになった場合大体のケースが日本側負担となるので気をつけましょう。
あと、車のレジストレーション(車検証のようなもの)は渡さないでコピーだけあげましょう。
なぜならお金に困ったら売ったり、質入れしたりするからです。