日本メーカー(ホンダ、スズキ、ヤマハなど)の125ccの現地生産のバイクにサイドカーをつけたもので、比較的近距離の移動に使われる。日本では自転車で移動する距離をフィリピンではトライシクルなのである。人件費の安いフィリピンでは乗車料金が安いのと灼熱の太陽の下、暑さが厳しいのとでかなり近い距離でも歩くのを嫌がりこの乗り物を使うことが多い。
乗車定員なんかも決まってなくて普通はドライバーのうしろに一人サイドカーに二人ぐらいで計三人ぐらいまでが適当と思えるのだが、このバイクタクシーに8人乗ったのをみたことがある。
さすがにバイクのエンジンはバリバリうなってました。
私の義理の兄はこのトライシクルの運転手で五人の子供を育てた。まんざら捨てたもんじゃない。
収入はフィリピンの都市でまちまちであるが300ペソ前後だそうだ(2006年現在) |